Assisi編

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 (その2)アッシジ編

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2月17日 
早朝7:15にホテル前でJALユーロエクスプレスバスが出迎えてくれました。
ホテルの朝食は6:30からですから、あらかじめパッキングを済ませておき、ゆっくりと朝食を取ってからの出発でした。

このJALユーロエクスプレスバスはローマ→フィレンツェ便についてはアッシジ経由での運行です。
アッシジには午前中に到着し、簡単に観光をした後、ランチがついていました。
僕達の行程の中で唯一ツアーとなったこのアッシジは初めての訪問であり(前回渡伊下時は地震復興中で寄れなかった)行きたかったところでもあったので、感慨が深かったですね。

但し、サン・フランチェスコ教会は下の教会だけが拝観できました、上の教会はテレビ撮影があるとかで、入場不可とのことでした。下の教会は荘厳で落ち着いた感じ、上の教会は華やかな様式と聞いていたので、対比が楽しめず残念でした。
まあ、ともくん的には教会はちょっと暗めで静かで、ゆっくりと時間が流れるほうが良いと考えているので、上だけで、下が見られないというよりずっと良かったとは思います。

JALユーロエクスプレスバスのアッシジ観光はどちらかというと途中休憩的なのでしょうか、メインであるはずのサン・フランチェスコ教会散策は30分程度と短いので(下だけだったせいもあるかもしれません)アッシジをゆっくりと散策したい方には向きません。
でも、ローマ→フィレンツェの途中に実際に寄ろうと思うと結構大変だったりすると思うので(ローマから列車で2時間30分程度?)、インデックス的に済ませても許せるという方にはいいでしょうね。

フランチェスコは裕福なうちに生まれながら宗教活動において父親との確執を経て財産のすべてを放棄し(衣服のすべてを含め)粗末な修行服で布教活動をし、次第に民衆の共感を得て、後にローマ法王の謁見の際にも一切の財産を保有しないことを教義とするとして当時の法王が感動され(教義の中心は「清貧,純潔,服従」)修道会として承認を得ることができたというお話が残っているそうです。

教会からコムーネ広場までの上り坂途中に日用品とワインを売っているお店があったので、我が家のミーちゃん(お留守番をしていたアメショー=詳しくはホームページで見てね!)に現地の「カリカリ」を買ってあげて(後日談=帰国してミーちゃんにあげたところ大受け、以降カリカリはこれしか食べなくなってしまったので、ちょっとあせっています)ついでに自分達のお土産用として地元のDOCGワイン2種類をゲットしてきました。
現地の酒屋さんではDOCGワインでもとても安く買えてしまいました。(17ユーロだったか27ユーロだったか、そのくらい、ちなみに地元のレストランでグラスで飲めるところがありましたがそこでは1グラス8ユーロでした)
ちなみにサグランティーノDOCGは2000年以降のものはまだちょっと若いそうで、1999年よりも前のものがお勧めだそうでした。(まだもったいなくて開けていません)
この、コムーネ広場のちょっと手前にあるショーウインドーからのぞいてワインが沢山見える通りの左側のお店はちょっと無愛想なおじさんがやっていて、とっつきにくい感じもありましたが、ネコのご飯を買ったところで一気に和んでしまいました。
(何だ、おまえ、こんなものも買っていくのか、そうかそうか、、、みたいな。)

昼食は地元の靴紐のパスタと、豚肉と鴨肉がどうしたこうしたというものでした。
今回の行程では初ツアー食だったんですが、まあまあおいしくいただけました。

宣伝をするわけではないので料金その他は興味があれば調べていただくとして、途中休憩みたいなツアーをはさむのも悪くはないなぁって感じでした。

昼食後はガイドのお姉さんのペルージャ話などを聞くでもなく、聞かないでもなくすごしながら2時間少々かけて午後5時過ぎごろフィレンツェに到着となります。
フィレンツェでも駅周辺の主なホテルには直接乗り付けてくれるのでスーツケースも安全安心で、そういう意味でも快適でしたね。

(フィレンツェ編へ続く)

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